2020/04/20

在宅勤務が始まって3週間ほど。人の目が気にならない、好きな音楽やラジオを流しながら仕事ができるという環境には十分満足しているものの、雑談が減って寂しい限り。よく麻雀をするという名目で友人らと通話するのが、本当に救いになっています。

ペンネームの秋瀬憂は「あきせゆう」と読む。いつもは秋瀬憂鬱と書いて一文字消しています。

今のペンネームを使う前はうれいちゃん。ラジオにメールを送り出した頃はこの名前だったはず。
当時フォロワーが多い、いわゆるアルファツイッタラーと呼ばれる人間はたいてい(感情の名前)+ちゃんみたいな名前で、それに憧れてこの名前に変えたという過去がある。

うれいちゃん以前はもう黒歴史なのであまり話したくないです。
ただ僕は飽き性で、昔は3,4ヶ月に一度のペースで名前を変えていたという過去があります。多分一番長く使ってるのがうれいちゃんと秋瀬憂で、自分でもちょっとびっくりしています。

 

もし生まれ変わるなら、瀬って文字が名字に入ってるといいな、なんて勝手に思っていて、じゃあそれなら秋瀬がいいな、秋ってエモいし、みたいな。
うれい→憂い→憂で、下の名前を憂にしようと思ったのもほとんど一緒。当時同じクラスに憂希でゆうきくんという人間がいて、憂って名前に使ってもいいんだと勝手に感動していました。
秋瀬憂、5文字で呼びやすくて、名字+名前の形だから色々と便利で、しかも自分の書く文章とか作品の雰囲気に合っているきがしてとても好きです。ずっと使っていきたいです。